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社会貢献活動

学校飼育動物支援

昔から小学校にはウサギやチャボがいましたね。私も飼育委員でした。
現在、当院では獣医師会、教育委員会、全国学校飼育動物研究会と連携して、獣医師(公衆衛生の専門家でもある)として学校・地域の支援・協力をしています。
学校における動物飼育は、近年課題となっている子どもたちの体験不足を補い、豊かな心を育み、学びの意欲を高め、生きる力を高める切り札ともいわれています。
平成23年度から完全実施される文部科学省の新しい小学校学習指導要領においても生活科、理科、特別活動などの学習内容として取り入れられ、地域の獣医師と連携を図ることも求められています。
当院では、こうした学校動物たちの健康と子どもたちが健やかに成長できるように動物の習性、正しい飼い方、接し方、健康管理及び衛生管理等の指導も含め、学校での動物飼育をサポートしています。

学校飼育動物支援
学校飼育動物支援

傷病野生鳥獣保護診療

傷病野生鳥獣保護診療

私達の生活は、じつは自然生物の生活とも密接に関係しています。
そのため、日々私達の生活が関与した原因により、多くの野生動物が怪我をして保護されます。県から診療委託を受けて、(社)埼玉県獣医師会に所属する傷病野生鳥獣保護診療機関に指定された動物病院が任務に当たっています。
現在、当院も含め約50か所の動物病院が傷病野生鳥獣の診療を行っています。

傷ついた野鳥を保護した場合

① なるべく早くに近くの診療施設へ受診してください。
② 夜間などに保護された時など、すぐに連れて行けない場合には、段ボールなどの入れ物に入れ、温かく保温(25~30度)の上、静かなところに置き、安静にしてあげて下さい。
③ 野鳥は種類によって餌が違いますし、一般の方が世話をされることにより、より状態が悪化していることも多く見受けられます。
保護されたらなるべく早く診察を受けてあげてください。
④ 野生鳥獣の種類によっては診療ができない場合がありますので、必ず事前にご確認してください。
⑤ たくさんの野鳥が亡くなっているような時には、伝染病や中毒の可能性があります。触ったりせず、最寄りの環境管理事務所へ至急ご連絡ください。

西部環境管理事務所 電話 049-244-1250